光の都市ってどんなところ #3

光の都市には、いろんなグループがあり、それぞれ神殿、ピラミッド 、フロワーなど必要な施設が設けられています。
光の都市は、1つであり1つではない。
多種多様な叡智が存在し、どの叡智も愛に基づいた教えになっています。
地球上に存在するグループと同じものもたくさん存在していますが、地球上で伝えられている教えよりも高度なものになっています。
理由としては、地球上に降ろした時に、情報に制限がかかってしまう、捉え方が地球的になってしまうなどの影響があります。
光の都市では、地球よりも高度な叡智を扱えますので、様々な教えが進化しています。
みなさんが、叡智を正しく習得し、波動を上げ、光の都市へと訪れるようになると、高度な叡智を学ぶようになるでしょう。
それには、個人レベルのアセンションが必要になってきます。

光の都市では、知識を学ぶだけでなく、それ以上に実践的なことをやっていきます。
知識を読んだだけ、聞いただけでは、習得できていないことをわかっているからです。
叡智の習得に実践が欠かせませんし、それに使う時間が必要なことをよく知っています。
多くの魂たちが、思う存分習得するための実践を繰り返します。
1つのグループで、数百年、数千年近く学ぶこともあります。
学び終えれば、新しい学びをマスターと相談しながら選択し、新しいジャンルの学びを始めます。
どれも、大いなる源へ戻っていくものですが、多種多様な体験が統合され、ひつへと戻っっていきます。

光の都市では、基本的な寿命が長いため、1度の生命の中でじっくりと体験でき、途中で中断されてしまうことはほとんどありません。
生活のため、生きるために、好きなことができなくなることもありません。
光の都市の住民たちは、住民全員が好きなことに夢中になり、毎日遊んでいたとしても、十分な食糧、住居、生活に必要なものがあることを知っています。
ひとりひとりの豊かさ意識が地球と違い、それが、地球と光の都市との生活に大きな違いを生んでいます。
好きなことをやりながら、十分な豊かさがあることに気がつき、それを生きるようになると、地球上でも光の都市と同じような現象が起こり始めるでしょう。
地球上でも可能なことです。
みなさんの意識が制限を作り、欠乏感が不足した環境を作り、人生を遊ぶことを悪としているだけです。

個人のアセンションのプロセスは、光の都市の生き方、アセンデッドマスターたちの生き方を習得していくことです。
そのために古いものを何度も何度も手放し、新しいものを何度も何度も受け取っていきます。
自分を高い波動に再構築していくことで、アセンションを果たしていくことができるでしょう。

愛と光の中で
古のラマ僧 TOSHA
チャネリング RIRI

関連記事

  1. 光の都市ってどんなところ? #1

  2. 光の都市ってどんなところ #2

  3. 光のパスポート(通行証)について #光の都市のシステム

最近の記事

おすすめのセッション

マクラメアクセサリー

Atelier RIRI メルマガを購読する