光の都市ってどんなところ? #1

この地球の4次元世界、5次元世界であり、高次元の並行現実でもあります。
非物質世界で、ホログラフィーのような世界です。
光の都市への入り口は、世界各地にありますし、宇宙からも入ることができます。
光の都市の波動を保つため、来訪者の波動をチェックしています。
波動が低ければ、ここに辿り着けませんが、光の都市を安全に保つためには、来訪者のチェックが欠かせません。
来たいという希望だけで、受け入れてしまうと、光の都市の波動に相応しくない者が来てしまい、結果的に光の都市の波動が崩れてしまいます。
都市の崩壊に繋がりますので、慎重に扱う必要があります。

光の都市の前に広場があります。
ただの広場でなく、あらゆる施設や空間があり、多くの者が、ここで光の都市で生活するためのトレーニングをします。
自分自身の波動を、光の都市の波動に調整し、高い波動の生き方を実践し、取得していきます。
準備ができたものは、試験を受け、光の都市へと入っていきます。

光の都市には、恐れというものを無くさなければなりません。
この世界に、争い、戦いもありません。
誰かと争い、競いたい、戦いながら成長したいのなら、光の都市には合わないでしょう。
そのような世界ではないですから。
光の都市では、ここに全てのものがあるのを知っています。
労働というものがありません。
働き、お金を得て、生活をするというシステムがありません。
人々は、自分の活動を1つ、2つ持っていますが、これは労働ではなく、魂の活動をしています。
人々が魂の活動をすることで、この世界は調和しています。
好きなことに没頭し、夢中になり、成長していくことが、なによりの貢献です。
好きなこと、夢中になることを楽しんでいる。
誰かと競うのではなく、好奇心で、その技術を深めていく。

指導者もいます。
1つの技術を習得し、マスターになる心得を習得したら、指導者になります。
指導者たちも、立派な指導者が育てば、次の興味があることへ移っていきます。
次の場所では、生徒です。
いつまでも1つのところで、指導者でいることはありません。
ものごとにより、その長さはまちまちですが、指導者として十分に成長したら、さらなる成長へと旅立ちます。

次の旅のために、長い休憩、瞑想の時間に入る者もいます。
誰も責めることはありません。
必要なことをやっていると知っていますし、本人を尊重しているからです。
光の都市では、無理をすることも、ストレスになるような負荷をかけることもありません。
最善の選択、本人のタイミングが尊重されています。
守られた中で、魂の活動をすることができます。
全ての人々が生きていく上で必要なものが、自由に手に入ります。
十分な食料、生活スペース、道具が揃っています。
個人の利益のために、それを伐採し、過剰に使用することもありません。
全てが調和しあっています。

愛と光の中で
古のラマ僧 TOSHA(トーシャ)
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