大好きな大好きなメンター アモラクァンイン。
はじめて読んだ本格的なスピリチュアルな本がアモラの「プレアデス 覚醒への道」でした。
もう、ちんぷんかんぷんで、読むのに苦労し、理解するのにも時間がかかりました。
読みながらヒーリングされていて、読むのに時間がかかることもしばしば。
スピリチュアルな本を読んでいる時によくあることなんです。
近年、簡単なスピリチュアル本が多く出版されていますが、古い本の方が根本的なワークやきっちりした基本ワークが多いように思っています。
少し小難しいかもしれませんが、アモラの本は素晴らしいワークばかりです。
プレアデス 覚醒への道
ドルフィンスターテンプルの基本的な知識とスキルが掲載されています。
グラウンディング、オーラ、ハイヤーセルフなど基本的なことから、カー、チェンバーワーク、神経系など専門的なワークまで掲載されております。
「プレアデス タントラワークブック」「プレアデス 神聖なる流れに還る」のワークを行うためには、この「プレアデス 覚醒への道」に掲載されているワークを行っている必要があります。
プレアデス タントラワークブック 〜性エネルギーを通して魂に目覚める〜
アモラのワークブック第二弾ですが、日本では第三弾として販売されました。
出版にあたって、日本では第三弾の「プレアデス 神聖なる流れに還る」が先に出版されました。
やはり、アメリカと日本の集合意識としての課題や受け入れられるものの違いがあるのでしょう。
セクシャリティーとクリエイティビティーは、隣り合わせのようで同じ要素です。
自分の人生を創造(クリエイティブ)していくためには、タントラ(セクシャリティ)も開いていく必要が出てきます。
プレアデス 神聖なる流れに還る
アモラのワークブック第三弾ですが、日本では第二弾として先に出版されました。
日本人にとって、セクシャリティよりも、神聖さの方が受け入れやすいというのがあると思います。
私たち日本人が受け入れやすい順番にアモラの本を出版させてくれたようです。
地球のチャクラとの繋がり、執着の解放、スピリチュアル的な父母との繋がりなど、深く、世界的、宇宙的な繋がり、ワンネスの体験が強まるチャネリングとワークが掲載されています。
ワンネスを生きる
アモラがこの本の原稿を完成させないままこの世を去りました。
アモラが書き残したこの原稿を、アモラの最愛の弟子たちが一冊の本にまとめました。
以前出版した本のワークのやり方と多少違う部分は、進化した地球に合わせたワークに更新されているからです。
プレアデス 人類と惑星の物語
はじめて読んだ時、ほとんどの内容が意味不明でした(笑)
ぶっ飛んでいるようで、なんだか懐かしいものを感じる本です。