自分を感じられない人のエネルギー状態

多くの人をヒーリングしてきている中で、自分を感じられない人のエネルギーにはいくつか特徴があるのに気がつきました。
自分を感じられなくしてしまっているパターンが、エネルギーにも影響し、それがさらに自分を感じられないような状態を作り上げてしまっています。
二重構想のような状態になってしまっていますので、このままでは自分を感じようとしてもなかなか感じることはできません。
自分を感じにくいなぁ、自分がよくわからないなぁ、感じることが苦手だなぁと思う方は、2つのアプローチをしていくことをおすすめします。
1つは、ヒーリングによってエネルギーを本来の状態へと戻していくこと。
もう1つは、自分を感じられないようにしているパターンを解消していくことです。

では、自分を感じられない人のエネルギーはどんな特徴があるのでしょう。

 

エネルギーがとても硬い

エネルギーがまるで石のようにカチッと硬くなってしまっていて、光を流そうとしても石のように硬くなっているので、なかなか光が通っていきません。
表面をツルッと滑っていくかのように。

日々、緊張の連続であったり、何かに怯えている、頑張りすぎている、いつの間にか自分を緩めることができなくなってしまっている人によくあるエネルギーの状態です。

緊張している時、私たちの体は硬直してしまいます。
キュッと筋肉が引き締まり、いつものような柔軟で滑らかな動きができなくなってしまいます。
右手と右足が一緒に出てしまい、ガチガチな動きになるようなことは誰もが経験したことがあることです。
これが一時的なことであれば、緊張の瞬間が終われば元に戻るのですが、慢性的に緊張状態になってしまっている人もとても多くいます。
このような緊張状態が続くと、エネルギーもだんだんと硬くなっていってしまいます。

怯える、恐れを感じている時も同じです。
恐怖を感じる時、体が動かなくなってしまいます。
虐待、いじめ、パワハラ、DVなどを体験したことがある人は、その時の硬直したエネルギーを持ち続けていることが多く、その影響で今でもエネルギーが硬くなってしまっています。

頑張っている人も、実はエネルギーがとても硬くなってしまっています。
頑張って、頑張って、負けられない、成績を落とせない、やり続けなければ、家族のために、生活があるからといろんな思いで頑張るのですが、頑張り続けていると自分を緩めることができなくなり、いつの間にかエネルギーが硬くなってしまいます。
頑張ることが美化されてきていますが、頑張り続けることは、無理をし続けることに繋がっていることがあります。
そのような時、私たちのエネルギーは締め付けられるような状態になり、締め付けられている期間が長ければ長いほどエネルギーは固まっていきます。

 

痺れるようなエネルギー

苛立ちや怒りを抱え込んでいる人、ストレスを抱え込んでいる、ものごとに否定的な考えを持っている人に多いエネルギーの状態です。
痺れるようなエネルギーで、静電気のようなビリッとしたエネルギーを帯びています。
遠くからでもその痺れを感じることも多く、まるで自分に近寄るな!と威嚇しているかのようでもあり、攻撃的なエネルギーを解き放っているかのようでもあります。
日頃から怒りをあらわにしている人よりも、うちに秘めている人の方が遥かに強い痺れを感じます。

このような人には、ストレスや怒りの解放をしてあげることがとても重要になってきます。
ヒーリングを活用し、怒りのエネルギーやストレスを解消していくことで、少しずつ自分を癒す準備ができるようになっていきます。
そして、怒りやストレスの原因となっているパターンを変容することができると、エネルギーがガラッと変わりだしとても穏やかなエネルギーになってきます。

化学成分の多いものを使っている人、薬を多く飲んでいる人も痺れるようなエネルギーを放っています。
今は薬を飲んでいなくとも、過去にたくさんの薬を飲んでいたり、サプリメントや栄養ドリンクに頼りすぎている人にも同じことが起きています。
自分自身の健康のために、自分が使う生活用品、食べるもの、飲むものなどを見直してみるといいでしょう。
また、持病があって薬を手放せないから痺れるようなエネルギーから抜け出せないということはありません。
内面が変わってくれば、あなたの本質的なエネルギーも変わってくるので、薬の影響があれどエネルギーはどんどん美しく輝いてきます。

 

エネルギーがとても重たい

ネガティブなエネルギーは波動が重たいので、ネガティブなエネルギーをたくさん抱えている人のエネルギーはやはり重たく感じます。
嫌な雰囲気が漂っている時、「空気が重いね」というように、ネガティブ思考の人のエネルギーはどんよりと重みがあります。
これは、今、どんなに明るく振る舞っていたとしても、辛い過去やトラウマなどを癒さずに抱え込んでいる場合もエネルギーは重たいです。
悲しみや絶望、孤独感は、どんよりとした暗いエネルギーで、それが大きければ大きいほど重みを増します。
感じないように閉じ込めた怒り、日頃から我慢ばかりしている人は、身体中にその怒りや不満を蓄積してしまいます。

最初はちょっとしたことであっても、長年蓄積したネガティブなエネルギーは、ずっしり重たいエネルギーとなっていってしまいます。
年月だけでなく、その思いが強ければ強いほど、やはり重みを増していきますので、忘れられない思い、過去のできごとなどに執着していると同じようにエネルギーが重たくなってしまいます。

重たいエネルギーに包まれてしまっていると、なかなか他のエネルギーを感じることができません。
他のエネルギーを感じたくとも、重たいエネルギーが邪魔をしてしまいます。
抱え込んでいるネガティブな感情、思考、過去、思いなどを手放し、傷をいやしてあげることでエネルギーが軽くなっていきます。

 

エネルギーに流れがない

全くエネルギーが流れていないわけではありませんが、ちょっとくらいじゃびくともしないようなエネルギーで、光を流してもエネルギーが流れていきません。
流れないからといって、エネルギーが重たい人ばかりではなく、スカスカでパワーを感じられないようなエネルギー、無気力でどんよりしたエネルギーだったりさまざまです。

長年マンネリした生活、同じことの繰り返し、自分を変えようとしてこなかった、人生に疲れてしまった、頑固で人の意見を取り入れない人に多いエネルギーです。
同じような状況や状態で長い間過ごしていると、エネルギーの循環をしなくなってしまう人がいます。
誰もが慣れ親しんだ状況や状態の方が居心地がいいですが、ずっとここにい続けると循環する力を失ってしまいます。

与えたり受け取ったりすることを楽しめなくなり、物事の循環、人生の流れがストップしてしまっている人も同じようにエネルギーの流れが止まってしまっているかのようです。

慣れ親しんだ同じエネルギーの中にずっといると、それ以外のエネルギーに触れようとしなくなってしまい、いろんな感覚、自分の気持ちなどがだんだんとわからなくなってしまいます。
いつの間にか、ほかのエネルギーに触れることが怖くなり、感じないようにブロックを作ってしまいます。

 

このように、自分を感じにくくなってしまったエネルギーを本来の柔らかく柔軟性のある状態に戻すには、少しテクニックが必要になってきます。

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