自分を見ると決めなければ、なにも見えてこない

誰もが、自分が見たいものを見たいように見ています。
見たものをどのように受け止めるかも自分です。
自分が見たいものだけを見て、見たくないものを見ようとしないこともできます。
それを意識的にやる場合もありますが、多くの場合無意識にやっています。
誰だって、自分に都合の悪いこと、見たくないですから。

しかし、自分の人生をよりよいものにしていきたいのなら、自分に都合の悪いことであってもあるがままに見て行く必要があります。
自分が見えていないのに、自分を変えることはできませんし、そもそもなにが問題で、なにを変えていいかもわかりません。
自分を見ることができない人は、人からアドバイスをもらっても、自分のことと結びつけることができません。
まるで他人事のように聞いているか、聞く耳を持たないか、聴いたふりになっているでしょう。

どうやったら自分が見えてくるのでしょう。
とても簡単です。
『あるがままの自分を見るということを決意する』ことです。
あるがままの自分を全て見よう、都合よく見るのをやめようと決意すること。
自分を見よう!と本気で決意すると、今まで見えなかったことがよく見えるようになってきます。
見ようとしなかった部分へ意識がいき、なんで今まで気がつかなかったんだろう!ということが起こります。

自分を見ているようで見えていないことはたくさんあります。
気がついた時に『あるがままの自分を見る』ということを決意してみましょう。
1度だけでなく、必要な時に何度も決意していくことで、今まで見えなかったことが見えるようになり、自分を見る力が深まってくるでしょう。

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