インナーチャイルドの話しを聞いてあげよう!

インナーチャイルドとは、内なる子供。
過去に、なんらかのことで傷ついたままになってしまっている子供で、物心ついたかつかないかくらいの小さなインナーチャイルドもいれば、思春期の大きくなったインナーチャイルドもいます。

今回は、この傷ついたインナーチャイルドの中でも、「話しを聞いてほしい」インナーチャイルドに注目してみようと思います。

話しを聞いてほしいインナーチャイルドの1番の特徴は、「私の話しを聞いてくれない」「私の話しを聞いてほしい!」というような悩みを抱えています。

例えば「誰も話しを聞いてくれない」「パートナーや好きな人はいつも話しを聞いてくれない」「男性又は女性は、話しをしてもムダ」というように、すべての人、または特定の誰かに対して「話しを聞いてくれない」と強く思っている人もいます。
「話しはできるけれど、自分の意見は受け入れてもらえない」という人もいますし、「話してもムダ」「話すことが怖い」という人もいます。

過去の体験によって、ひとそれぞれ悩みが違ってきます。

 

 

「話しを聞いてほしい」という悩みは、よくある悩みの1つです。
パートナー、好きな人、家族など大切な人との間で、「話しを聞いてもらえない」という悩みはよくあり、聞いてもらえないことが続くと、いつか爆発してしまう。

この悩みを見ていると、目の前に起きている現実的な問題もありますが、根底の部分にインナーチャイルドの叫びが見えてきます。
インナーチャイルドがあなたと同じように、「私の話しを聞いて」「どうして聞いてくれないの」「もうなにを言ってもムダ」というような叫びやいじけた姿があります。

すっかり忘れてしまっていることだったり、子供の頃から当たり前のことすぎて、自分にこのようなインナーチャイルドがいるとおもえないかもしれません。
思い当たることがっても、まさか、今の自分に影響を及ぼすほど強い思いだと思えないかもしれません。
しかし、インナーチャイルドの強い思いが、「話しを聞いてくれない」という現実をなん度も引き寄せてしまっているかもしれません。
話しを聞いてもらえない現実を、なん度も引き寄せながら、傷ついたままのインナーチャイルドが、「私の話しを聞いて!」「私に気がついて!」「助けて!」とあなたにSOSを送っているとも言えます。

どんな過去の体験が原因になってしまっているのでしょうか。

多くの場合、お父さんやお母さん、周りの大人たちが話しを聞いてくれなかったことです。
これは、親と仲が良かった家庭、会話がたくさんあった家庭でも起こりうることで、子供ながらに、親に聞いてほしいことがあります。
それをちゃんと聞いてもらっていたかどうかです。
大人によってささやかなことでも、子供にとって聞いてもらいたい大切なことがあります。
それが「ひとりでお留守番は寂しい」という一言かもしれません。
夢中になっているアニメやゲームの話しかもしれませんし、一緒に遊びたいということかもしれません。
幼稚園や学校で体験したこと、勉強やわからないことを教えてほしいということかもしれません。
ちょっとした遊びのことでも、子供は大好きな両親に話したいことがいっぱいあります。
それをちゃんと聞いてもらった体験が少ないと、子供はいつのまにか「私の話しは聞いてもらえない」「話してもムダ」という考えを持つようになってしまいます。
話しを聞いてもらえない寂しさや虚しさ、自分の存在意義がわからなくなり、傷ついたインナーチャイルドが生まれてしまいます。

家庭環境に問題があった場合、わかりやすいと思いますが、家族仲良くてあまり問題がなさそうでも、「話しを聞いてもらえない」傷を負ってしまうことはあります。
共働きで両親を気遣っていた優しい子供で、話したいことを我慢していたこと。
親の単身赴任や離婚によって、負担にならないように、寂しさや悲しい思いを言えなかったこと。
一緒にいてくれるけど、自分の話しよりも、ゲームやネットに夢中だった親。

愛情いっぱい育ててもらっていても、親と子供の間にすれ違いはあります。
親だって自分の時間が必要ですし、大変な時があります。
自分の子供のことだって、わからないことはいっぱいあります。

この問題の重要な点は、「聞いてもらいたかったことを、聞いてもらえなかった」ことです。

親子の会話の量や時間ではありません。
子供は、ただただ話しを聞いてもらいたく、自分を受けれいてもらいたく、愛されたく、褒めてもらいたくて話しをします。
子供はとても敏感で、親が上の空だったり、自分の話しをちゃんと聞いていないことにすぐに気がつきます。
話しても否定されたり、受け入れてもらえないことが繰り返されれば、それも傷となってしまいます。

もし、あなたが「話しを聞いてもらえない」「話してもいつも否定される」「話しても受け入れてもらえない」「話すことすら諦めている」「聞いてもらいたいのに、話すのが怖い」という悩みを抱えているのなら、自分の中にいる傷ついたインナーチャイルドに目を向けてみるといいかもしれません。
そして、傷ついたインナーチャイルドの話しを、今のあなたが聞いてあげましょう。
あなたが、あなたのインナーチャイルドの話しを聞いてあげるようになると、不思議とあなたの感覚が変わっていき、現実も変化していきます。
いつの間にか『話しを聞いてもらえる』ようになっているでしょう。

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