新月に願い事を書くことが流行っていますが、本当に願いが叶うのだろうか!?
気になりますよね。
私は、新月の度に願い事を書いていた数年間と全く書かなくなった年がありました。
まめに書いていたときは、必死だったので、願いが1つ1つ叶っているかどうか意識していませんでした。
しかし、面倒になって書かなくなった時に、あれ!?最近、あまり進んでいないなぁ、いいことないなぁ、いろいろ鈍くなってきている気がすると感じ始めました。
過去に書いた新月の願い事を振り返ってみてみると、いくつもの願い事がかなっていることに気がつきました。
叶った願い事の部分に「ありがとう」と書いていったら、たくさんの「ありがとう」がそこにあったんです!
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新月に願い事を書くと本当に願いが
叶います!!
願い事を書いていると、人生の進みが加速しますし、書いたことが1つ1つ叶っていきます。
正直、書いたこと全てが叶ったわけではありません。
自分が本当に願ったこと、欲しかったことはほとんど手に入れています。
数ヶ月で叶うこともあれば、1年、2年と年月をかけて叶えているものもあります。
願い事によって、成長速度、実るタイミングは違いますが、それらを得られる方向へと導かれていきます。
願い事を書く=目的地を設定すること
目的地を設定していれば、目的地へ向かって進むことができますが、設定をしていなければ、プラプラ進むだけかもしれませんし、必死に頑張って進んでいても目的地がわからずたどり着かない可能性もあります。
目的地を設定することで、確実に目的地へと進むことができるようになります。
新月の日は、新しいスタートをするのに最適な日です。
0地点とも言われ、体の浄化にもいい日です。
この日から、満月に向けて、宇宙のエネルギーが増していきます。
願い事を書いたそこから、宇宙のエネルギーが実りの方向へと動き出すため、願い事を叶えやすい流れになっています。
海外では農事暦という宇宙のバイオリズムを使った農法が使われており、世界最高峰のワインもこれを活用して作られています。
新月のたびに書く必要はありませんが、定期的に自分の願い事を再確認したり、更新する方がいいでしょう。
毎月、新月のたびに願い事を書くのは、確かにちょっと面倒ですよね。
2〜3ヶ月に1回、願い事を見直すようにすると負担なく続けられるでしょう。
経験から、半年から1年あけてしまうのは、ちょっともったいないです。
小さなことはどんどん叶っていきますので、こまめに願い事を更新した方が次々と願い事が叶うリズムができます。
シンプルに、種はこまめに蒔き続ける方が、収穫が増えます。
1つ2つ育たないものがあっても、蒔き続けていれば必ず育つ種があります。
最後に、この記事を読んでいただいたタイミングが、新月前とは限りません。
もし、あなたが願い事を書こう!と思ってくださったのなら、新月を待つ必要はありません。
「今」
というベストタイミングに願い事を書いてください。
そして、次の新月の日に、願い事を見直し、更新してもらえれば大丈夫です。
今、はめられることは、今はじめる。
これも大切です。
RIRI