日本は、これから大きく変わっていかなければなりません。
これは義務ではありませんが、変わっていかなければ、ここに生きる人々が苦しくなってしまいます。
人任せにするのではなく、ひとりひとりが意見を持ち、発信し、行動していく。
シンプルですが、これが問われるようになります。
ひとりひとりが立ち上がらねばなりません。
いろんな意見があり、いろんなやり方がある。
それを受け入れる力。
ひとりひとりが選択できる環境を作らなければなりません。
1つのやり方だけが認められるのではなく、別の道、別のやり方、才能を認め合い、お互いに伸ばしあう国にしていく。
批判し、主張を1つ1つ潰していたら、国が滅びてしまいます。
国の大きな力であり、財産である人が育ちません。
平和とは形だけのものですか?
確かに、国と国との戦いをしないと決めた国ですが、
人と人は戦い続けています。
これをやめなければ、本当の平和はやってきません。
誰かがやめるのではなく、ひとりひとりがやめていかなければなりません。
そして、人の持つ素晴らしい才能、個性を受け入れていけば、
心から人を思いやり、
心から人々と繋がりあえば、
再び、この国は、美しい光と共に、発展していくでしょう。
愛と光の中で
古のラマ僧 TOSHA
チャネリング RIRI