目覚めて生きるとは、意識的に自分の人生を生きること

「目覚める」と聞くと、眠りから覚める目覚めを思い浮かべる人がほとんどかもしれません。
もしかしたら「目覚める」というのを「覚醒」という感じで捉え、特別なことと思う人もいるでしょう。
では、『目覚めて生きる』と言われたらどのようなことを思い浮かべるでしょう?

私は、『目覚めて生きる』という言葉を聞いてしばらくの間、ものすごく特別なことが起こる、特別なことをしなければならないように思っていました。
人とは違うこと、特別なことをやって生きることが目覚めるような感じに思えていたんです。
例えば、霊的な能力を開いて、特殊な能力を使いこなせるサイキッカーとして活躍したり、ベストセラー作家、有名なアーティスト、起業など大きなことばかり見ていました。
そのちょっとした勘違いが、私の霊的な能力を開き、習得していく訓練にはなりましたが、自分が成長していく過程でそうではない!ということに気がついていきました。

『目覚めて生きる』というのは、意識的に生きることで、特別なことをする必要はない!と。

霊的な能力を開き身につけていくためには、自分自身と向き合わなければなりませんでした。
これは、どんなスキルを身につける時にも、必ずあることだと思います。
スキルを身につけるために練習を重ねながら、どうしても自分と向き合わなければ乗り越えられない地点がある。
今までと同じでは、それを乗り越えられない。
スキルを磨くだけでなく、生活スタイル、食生活、モチベーション、考え方、時間の使い方、習慣などスキルを上達させるために変えていく必要があることに気がつきました。
自分を見つめ、自分と向き合い、自分を変えていく。
そのような時、私たちは当たり前だった考え方や無意識に行動していることを改めるために、意識的になっていきます。
習慣は、自動操縦のようなものなので、意識的に取り組まなければ変化が起こりません。
ダイエットでもそうですよね。
食事を気をつけたり、運動をするようにしたりと、意識的に自分を管理するからダイエットに繋がる。

このように、自分自身に対して、自分の人生に対して、生きることに対して意識的になっていくと、今まで見えなかった世界が見えてくるようになります。
宇宙のバイオリズムや引き寄せの仕組み、具現化までの流れ、自分自身のこと、才能や能力、可能性すらもよく見えてきます。
自分の意思で自分の人生を創造し、それを具現化していくことができるようになっていきます。
そのためには、あらゆることに意識的になっていく必要があります。
今まで何も考えず、無意識に、習慣的に当たり前に過ごしていたことから、意識的になっていく時、私たちは目覚めます。
すっかり眠っていた自分が起き上がります。
その時、私たちは目覚めという体験をします。

この目覚めに特別なことをやる必要はありません。
特別な何かになる必要のなければ、特別な才能にこだわる必要もありません。
ただ、自分自身に目覚めるだけでいいんです。
食事の取り方、人間関係、時間の使い方、お金の稼ぎ方や使い方、愛のあり方、家族やパートナーシップなどあらゆることに目覚めは起こります。
そして、あなたが目覚めた状態で生きている時、あらゆることに意識的に生きるようになっているでしょう。

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